高校入試に向けての受験勉強は中学3年生になってから始めては遅すぎます。数学が苦手だという子の多くは小学レベルの計算問題にミスが多かったり、文章問題が理解できていなかったりします。
また英語が苦手な子は中学1年生で学習したBe動詞や、3人称単数形が理解できていなかったりと、前の学年にさかのぼった復習が必要になるケースが大変多いのです。
そこで志望校合格を目標として学習プランを立て、着実に学力をつけていけるよう、サポートします。
通知簿の成績を上げるためには提出物を期日までに仕上げて提出することと、定期テストの成績を上げることが必要です。
学校の進度に合わせてワークやプリント類ができているか、理解できているかをチェックし、関連した問題、さらに発展問題を解くことで、学力を定着させます。
分からないところを放ったまま先に進んでも、必ず先で止まってしまいます。つまづいたポイントを見つけ出し、基本的な問題を分かるまで繰返し、苦手意識を取り除くように指導します。
ひとりひとりのレベルにあった問題を数多く解いていけるよう、指導します。
公立高校合格には、内申書の副教科の成績も大変重要です。5教科の勉強で手いっぱいになり、副教科は一夜漬け、それでは好成績は望めません。計画的に学習を進められるようサポートします。
学校のワーク、プリント類は毎回チェックします。お手持ちの問題集を使用してもかまいません。お子様の学習レベルに応じた教材をご用意いたします。
北須磨、須磨東、友が丘、伊川谷北、須磨翔風、舞子、神戸北、滝川、育英、野田、星城、など